
コロナをきっかけに「もう東京にいなくてもいいのでは?」と考え始めた首都圏住民も多いはず。東京に通勤する70%以上のビジネスマンがリモートワークでの業務に支障がない環境を整備しつつあります。
そこで目を向けるのが「地方移住」。頭脳は東京に通いつつ、体は憧れの土地や実家に住まうという働き方。自治体もさまざまなかたちで誘致活動を進めています。一方で、その「誘致活動」の方法も難しく、検索しても移住に関する「生の情報」はあまりない(というか自治体が提供できないことが多い)。。。
そんな中、長野県佐久市が今年にオープンした「リモート市役所」!行政初のSlackを活用した長野県佐久市の移住のオンラインサロンで、Slackの特性を利用した相談窓口と情報共有が開設されました。
「こういうのって誰が考えたの?」「どうやってつくるの?」「運用って大変?」などいろんな疑問に佐久市のご担当とSlackさんにお答えいただきます!
▼出演:
パネリスト①


■イベント名
「自治体DX 友だちの輪」 オンライン座談会 第三弾
「移住」相談の有効打があった!
▼座談会 お題目:
1. 「リモート市役所について教えてください!」
2. 「そのアイデア、どのようにカタチにしたのですか?」
3. 「Slackってなんですか??」
■日時
8月26日(木)14:00〜15:00
■場所
オンライン開催(Zoom)
■料金
無料
■定員
事前登録制
■主催
株式会社猿人