「何から始めてよいかわからない」「そもそも自治体内にデジタル知識のある人間がいない」など、必要性に迫られつつも初めの一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか?
意外と知られていない「地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)」という総務省の事業があるんです。
国がお金を出してくれてデジタル化の指南をしてくれるというステキな制度。本寺子屋では、アドバイザーさんにご出演いただきどんなことをしていただけるのかをいろいろお聞きしちゃいます!
▼出演:
パネリスト①
▼座談会 お題目:
お題1:「地域情報化アドバイザー派遣制度」とは?
お題2:アドバイザーが考える“自治体デジタル化が進まない理由”
お題3:アドバイザー派遣制度を利用した自治体の成功例、失敗例
お題4:アドバイザーができることと、できないこと(自治体側との線引き・役割分担)
■イベント名
「自治体DX 友だちの輪」 オンライン座談会 第二弾
「デジタル人材がいなくても(無償で)DXを始められた!?」
■日時
7月15日(木)14:00〜15:00
■場所
オンライン開催(Microsoft Teams)
■料金
無料
■定員
事前登録制
■主催
株式会社猿人