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鹿児島県鹿児島市 の取り組み

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ケーブルからの解放が授業スタイルを進化させる

Actiontec Electronics, Inc. ジャパンカントリー マネージャー 松田 茂 / 支援自治体:鹿児島県鹿児島市

※下記は自治体通信 Vol.09(2017年7月発刊)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―ICT化が進む教育現場で今、なにが課題になっていますか。

 PCやタブレットの普及で、授業教材に動画コンテンツが増えていますが、それに対応した無線環境がないことです。教育現場には数年前から無線LAN設備が普及し始めていますが、現状ではこれらの最新設備でも遅延や遮断があり、安定して動画を送信できる能力はありません。動画をあつかう授業の登場によって、現状の無線LAN設備が能力の限界を露呈してしまっているのです。

―どのような解決策がありますか。

 動画送信用に策定された無線規格であるミラキャストに対応する機器を導入することです。ミラキャスト規格の仕様づくりを行っているActiontec社が機器製造に直接乗り出したことで、ミラキャスト本来の安定した接続性と、遅延時間66ミリ秒という業界最速の通信性能を実現しました。鹿児島市の検証では、最新の『ScreenBeam750』を使った接続実験で一度も通信が遮断されなかったという結果が得られています。

 ミラキャストはWindows10に標準搭載されている機能であり、IT先進国である米国ではすでに7万を超える教室への導入実績があります。

―今後、「教室の無線化」の動きをどう支援していきますか。

 機器の貸与などを通じて、実際にこの技術の優位性を実感できる場を全国に広げ、教室の無線化を支援していきます。その過程で、「ケーブルから先生を解放し、授業スタイルを進化させる」という当社の理念を実現していきたいです。

松田 茂(まつだ しげる)プロフィール

昭和40年、千葉県生まれ。米国半導体メーカーなどでの勤務を経て、平成20年に株式会社マトリックスコミュニケーションズを設立。平成26年1月より米国ActiontecElectronics, Inc.の日本代表として、「教室の無線化」を支援している。なお、株式会社マトリックスコミュニケーションズは、Actiontec社製品の日本総輸入元として協力している。

Actiontec Electronics, Inc.

設立平成5年
資本金1,300万USドル
売上高4億USドル
従業員数400人
事業内容ブロードバンドネットワーク機器の製造および販売
URLhttp://screenbeam.com/
本社所在地米国カリフォルニア州サニーベール市
お問い合わせ電話番号 03-5288-5340(平日9:00~17:30)
お問い合わせメールアドレスjapan-sales@actiontec.com

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